F-ZERO GX出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2003/07/25メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (17件) を見る…さすがに上下の概念も加わるとなかなか…

F-ZERO CLIMAX出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2004/10/21メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る結構はまってます。 ただし、コースエディットのアイディアは最初こそいろいろ出てきたものの、最近はうまく作れませ…

ファルコン伝説の最終回については語りません。 しかし、新作『F-ZEROクライマックス』なんてのが出るそうで。 期待しておきます。

『#11 マッドウルフ／ビリー』 レース界における生物学上のサル科の参戦という快挙を成し遂げた猿。と、いっても、その祖先をたどっていくと、地上で訓練を受けて宇宙に飛び出した最初の猿に行き当たる。彼（ビリー）はマッドヒヒ研究所で幼いころからいろい…

『ホワイトランド』 地表が水晶に覆われた風光明媚な惑星。有数の観光惑星として有名である。

『ラピュタンコロニー』 増えすぎた人口に対処するひとつの考えとして、超・超高層建築が提唱されたことがある。 しかし、何とか実現へとこぎつけたものの、やはり予算オーバーでこの地区のみで中止となってしまった…

『アウタースペース：メテオストリームサーキット』 レースに更なる刺激を求めるため、降り注ぐ隕石のため大破したスペースコロニーを発見したF-ZERO実行プロジェクトはついにそこにもサーキットを建設してしまった。しかしながら、いまだに隕石が降り注ぐた…

『#23 ナイトサンダー／シルバー ニールセン』 御年99歳。F-ZEROレース最多出場記録を持つ大ベテランで、鉄人と呼ばれている。さしずめリカルド・パトレーゼといったところだが、パトレーゼと違って優勝経験はない。旧式のマシンを愛用し、新型マシンで参戦…

『サンドオーシャン』 水資源に乏しい惑星。砂漠地帯ではいかなる生物の進入も許していなかったが、とある冒険家によってそのヴェールがはがされた。超古代文明の遺跡と環境に適応した巨大な古代生物を発見したのだ。この発見により、観光地として一気に栄え…

『＃１５ ビッグファング／バイオレックス』 バイオテクノロジーによって卵の化石からよみがえった恐竜。ただし遺伝子操作を加えられ、人間並みの知能を持っている。F-ZERO Xで人間に挑戦するため参戦。そしてGXでは…賞金を使って銀河中の肉を買い占めたいと…

『クレイジーホース／ナイチ”ザ・スウィープマン“』 いかにもネイティヴアメリカンなドライバー。自身の部族のシンボルである馬をデザインしたマシンを駆っている。 コーナリングに抜群の安定性を誇る一方、耐久力に不安を残す。

『JBクリスタル／ジェーン B クリスティー』 いわゆるマッスルカー*1が好みの様子で、マシンもそれに準じたデザイン。性能的にはゴールデンフォックスに近い。 ただし、遠目から見ると美人だが、エントリーリストの登録の際に年齢を若干さば読みしていたとい…

『＃１４ アストロロビン／ジャック レビン』 元人気アイドルグループのメンバーだったが、すぐに引退してF-ZEROレーサーに転向。現在ではアイドル的存在で、ルックスに人気が集中することが多いが、実力も確かなものがある。 ただし、ファルコン伝説での扱…

『ジェットヴァーミリオン／ヤズージュニア』 for GBAで最も出すのが難しい隠しマシン。自らの理論に基づいてマシンを設計し、そのマシンのステアリングを握っている。しかし、耐久力は抜群だがコーナリング性能は最悪と言っても過言ではなく、その上重い。…

『ホットバイオレット／ミーガン』 このミーガンはセカンドネームで、ファーストネームなどの詳しい情報は不明。ホットバイオレットも安定したドライビングが望めるものであるが、「熱心なファンにもらったものなの」と口をはぐらかしている。他にわかってい…

『エンシェントマーレイ』 かつてまだ人類が宇宙に飛び出していなかったころ、人々は望遠鏡から月や惑星を覗き、「あの黒い部分は海だろう」という想像を働かせていた。悲しいかな、実際は砂嵐が作り出した映像的ノイズだったり、単なる玄武岩が広がる大地だ…

『クラウドカーペット』 この惑星は全面が厚い雲で覆われており、雲の上に太陽光発電所や採光所を作り、地表で暮らす人々に供給している。F-ZEROサーキットは雲の上に建設されていて、遠くにこの惑星で最も高い山『バビロン山』が雲海から山頂を覗かせている…

『＃２２ ツインノリッタ／ゴマー＆シオー』 惑星ハックマイン出身のフリカケル人。彼らフリカケル人は生まれてから死ぬまで二人一組で行動するという習性を持っていて、特例で二人乗りマシンでの参戦を認められた。 ツインノリッタはF-ZEROマシン最軽量の78…

今日はお休み。

『コスモターミナル』 地上と宇宙ステーションとを結ぶ軌道エレベーターで、ロケットにかわる新しい輸送手段として注目を集めている。現在工事は地上から86000kmのところまで進んでいるが、大幅な予算オーバーのため工事は難航中。 それにもかかわらず、強引…

『ビッグブルー』 地表面積の99%以上が海で覆われている惑星で、自然保護団体によって*1長年にわたって保護されていた。しかし、海底に新たなエネルギー資源の存在が噂されたことから一斉に調査が始まった…が、探査機は全て原因不明の謎の事故に遭遇している…

『ビーコンポート』 ビーコンとは宇宙船を導くブイのようなものである。故障した、あるいは老朽化したビーコンがここに集められ、解体・修理のときを待っている…

『＃３０ ブラックブル/ブラックシャドー』 なぜかこのタイミングで宇宙の帝王の紹介です。並外れた冷酷さと残忍さを持っていて、全宇宙中から指名手配されているがつかまらず、治外法権であるF-ZEROサーキットに平気で現れては大クラッシュを起こさせて去っ…

『ポートタウン』 全銀河系の貿易拠点として栄えている最大の港町。 キャプテン ファルコンの出身地でもある。 『クレーターランド』 巨大なクレーター内に建設された都市で、大量の石油資源を生産している。 石油が産出していることからもわかるように、も…

『＃２９ クレイジーベア／ドクタークラッシュ』 F-ZEROマシンのエンジニアとして活躍していたが、レーサーへの夢を捨てきれずに参戦した。背中に運動不足の肉体を補助するマジックハンドを背負っている。 …しかし、愛機のクレージーベアは重い上に曲がりに…

『ファイアーフィールド』 第一回からF-ZEROグランプリが開かれつづけている唯一の惑星。マグマがサーキットの周りに立ち込めている。しかし、問題はその設定。 元は鉱山地帯だったのだが、貪欲な鉱山会社が掘り進めて行くうちに偶然休火山が噴火を起こし、…

『サイレンス』 何も音を出すものがない無音の惑星。 グランプリが開かれるときだけ爆音が惑星中に響き渡る… 追記：今日カードeの通信を初体験した。しばらく追加されたコースで楽しみたい。

『スタークファーム』 for GBAが初出。もともとは銀河の穀倉とまで言われた巨大な作物プラントだったが、あるときここの作物から有害物質が検出され、それ以降ここの作物は総スカンを食らって全く売れなくなり、次第に寂れていった… しかし、生活に疲れた人…

『＃１０ リトルワイバーン／ジェームズ マクラウド』 雇われ遊撃隊『ギャラクシードッグ』のリーダー。最近平和になってめっきり仕事が減ったので、宣伝もかねて自分の飛行機を改造したマシンで参戦中。…ただ、愛機の形状からわかるように、元ネタはスター…

『ビアンカシティ』 for GBAが初出。キャプテン ファルコンの時代には小さな村だったが、近くでレアメタルが大量に発見されるや否や、一気にミュートシティからその繁栄の座を奪い取ってしまった。ちなみにビアンカとは初代町長の妻のことらしい。 この二つ…