『ファイアーフィールド』
第一回からF-ZEROグランプリが開かれつづけている唯一の惑星。マグマがサーキットの周りに立ち込めている。しかし、問題はその設定。
- 元は鉱山地帯だったのだが、貪欲な鉱山会社が掘り進めて行くうちに偶然休火山が噴火を起こし、それ以降溶岩が立ち込めてしまった。これで大損した鉱山会社がF-ZEROサーキットを建設、何とか経営を立て直している。
- 過去に地球人類以外の人類がここを神聖な土地と崇めていたことがわかっている。過去何世紀もさかのぼっても、とても地球人類が住むのに適した環境とはいえない環境である。
さて、どっちが本当なのか…
