2006-09-10 イタリアGP結果 F1 ポールはライコネン、ミハエルは2番手からのスタートだったがピットワークで逆転。一方で、3番手スタートだったハイドフェルトはずるずる後退、かわって同僚のクビサが3番手に上がり、マッサ・アロンソを押さえ込む。 その後、前述の2台を交わして3番手に上がったアロンソだが、突如エンジンが悲鳴をあげた。ルノー勢としては久々のエンジントラブルでなんと足踏み決定、上位陣もほぼ固まり、兄貴優勝、以下ライコネン、クビサと続く。これで兄貴がアロンソに2ポイント差と迫った一方…