私の愛した珍HN・珍PN
Webを巡回するようになってハンドルネームというモノの存在を知り、これに積極的に飛び込んでいってからどれくらい立ったのだろうか。
その中で出会った人々の中には、笑わせてくれるハンドルネームもあった。また、「これは!」とうならせるものもあった。
ここでは雑誌の投稿欄で見つけたペンネームもあわせていくつか紹介しようと思う。なお、無断で紹介したことをここであらかじめお詫びしておく。
- 「広島の明日香姉御」さん
- ストレートすぎる。
- 「ザビ山ドズル」さん
- イメージが先行して出来上がってしまい、書いてる今でも失笑が泊まらない。
- 「いろんな意味でワカメ」…改め、…だめだ、よしておこう…とにかく、元「西馬込の怪童」さん
- ペンネームで笑いを取れる人はこの人を置いて他にいないように感じる。
- 「本名OKアントニオ・バンデラス」さん
- 長い上にインパクトがある。
- 「リョウジ1型」さん
- この人はこのハンドルネームに落ち着くまでが凄かった。後ろにカスタムがついていた時期も。
- 「グローバリスト」さん
- あれ、普通じゃないか?と、思ったあなた。「みんなのうた」さんのボケ系コンテンツではハンドルネームが凄いことになっています(^^;
- 「俺が妙子だ」さん
- 上に同じく。ただしこの人は活動範囲が広い。
ざっと思い出せただけでもこれだけの人々はあまりにもそのインパクトが強すぎて脳裏にハンドルネームやペンネームが焼きついてしまった人々である。ひょっとしたらおっつけ増えるかもしれないのだが、今回はここまで。
業務連絡:高校まで同級だった田口光君、もしこの日記を見ていたらレスをお願いします…