菊花賞

  1. トーホウアラン   藤田  栗東・藤原
  2. ミストラルクルーズ 池添  美浦鈴木康弘
  3. シルククルセイダー 秋山  栗東・領家
  4. タガノマーシャル  和田  栗東・中尾芳正
  5. アドマイヤメイン  武豊  栗東・橋田
  6. ネヴァプション   石橋脩 美浦伊藤正徳
  7. マルカシェンク   福永  栗東・瀬戸口
  8. マンノレーシング  小牧  栗東松元茂樹
  9. インテレット    藤岡  美浦・萩原
  10. フサイチジャンク  岩田  栗東池江泰寿
  11. トーセンシャナオー イネス 栗東・森
  12. メイショウサムソン 石橋守 栗東・瀬戸口
  13. ドリームパスポート 横山典 栗東松田博資
  14. アペリティフ    安藤勝 栗東坪憲章
  15. アクシオン     田中勝 美浦・二ノ宮
  16. トウショウシロッコ 吉田豊 美浦大久保洋吉
  17. パッシングマーク  四位  栗東・浅見
  18. ソングオブウインド 武幸  栗東・浅見

太字は前期POG指名馬。

短評

昨年のディープとは正反対の雑草三冠馬の誕生に注目が集まる。ただ、ここにきてひまわりがまた一悶着起こしているようなので月見草がその裏でひっそりと快挙達成、という可能性も…
多少脱線するが、ひまわり陣営には松坂よろしく「リベンジ」精神を持ってもらいたいものである。
月見草陣営を堂々と迎え撃つためにも。