天皇賞・春

  1. ザッツザプレンティ  牡5  58岩田康  栗東・橋口
  2. アクティブバイオ   牡8  58小牧太  栗東・崎山
  3. アドマイヤグルーヴ  牝5  56武豊   栗東・橋田
  4. トウショウナイト   牡4  58武士沢  美浦・保田
  5. ユキノサンロイヤル  牡8  58小野次  美浦・増沢
  6. リンカーン      牡5  58福永   栗東・音無
  7. シルクフェイマス   牡6  58四位   栗東・鮫島
  8. ヒシミラクル     牡6  58角田   栗東・佐山
  9. チャクラ       牡5  58後藤   栗東・安達
  10. スズカマンボ     牡4  58安藤勝  栗東・橋田
  11. ハイアーゲーム    牡4  58吉田豊  美浦大久保洋吉
  12. マカイビーディーヴァ 牝6  56ボス   豪州・フリードマン
  13. アイポッパー     牡5  58藤田   栗東・清水出美
  14. サンライズペガサス  牡7  58幸    栗東・石坂
  15. マイソールサウンド  牡6  58本田   栗東・西浦
  16. ハーツクライ     牡4  58横山典  栗東・橋口
  17. ビッグゴールド    牡7  58和田   栗東中尾正
  18. ブリットレーン    牡6  58吉田稔  美浦・加賀

短評

遂に外国馬にも門戸が開放された天皇賞に、いきなり豪州トップクラスの名馬が殴りこみをかけて来た。ただでさえ層が薄いステイヤー戦線だが、この馬の成績如何では日本の長距離界が外国のトップクラスの草刈り場となりうる可能性も少なくない。
ただし、迎え打つ日本勢も復活にかけるヒシミラクルをはじめ、そうそうたるメンバーが揃っている。混戦とも取れるメンバーだが、はたして…