今年のやり納め

コンチネンタルカップにFCCDを挑戦させたが、相手PCに一蹴されて決勝敗退…
たとえば

  • 相手FWジョージ・ウェア、パスを受ける。当方のレグロッターリエ奪い取れず、後にくっつかってく
  • 自軍GKセレーニ、ウェアの方に向かって突進
  • セレーニとウェアとの差がつまり、1メートルもなくなる
  • こないだペリッツォーリでこうやってパンチングに成功した、いける!
  • しかしパンチング態勢に入った刹那、ウェアがシュート、無情にも無人のゴールへ…

カンピオーネとの差はパワーだったか。
いや、ここはウェアを褒めるべきだろう…