WCCFの我がチーム・ハンブルグSSの支配下選手をば。
GK…ジダ(ミラン)
DF…トラメッツァーニ(ピアツェンツァ)、ガランテ(トリノ)、カスッテリーニ(ボローニャ)、マンフレディーニ(ウディネーゼ)、ネグロ(ラツィオ)、トマス(コモ)、ココ(インテル)
MF…ロッシット(ウディネーゼ)、ビナルディ(アタランタ)、ガウディエリ(アタランタ)、ピエーリ(ウディネーゼ)、ゼノーニ(アタランタ)、ディ・ビアッジョ(インテル・黒)、ベロッタ(キエーボ)
FW…ジャディード(ブレシア)、ファブリアーニ(モデナ)、ブイェラノビッチ(コモ)、サウダーディ(エンポリ)、キエーザ(ラツィオ)
ただし、“ナスダック”ココ、ピエーリ、キエーザの3名は試合後に「ご自由にお取りください」と書かれたトレーに入っていたものから入手。しかし、アレサンドロ監督(由来は言うまでもあるまい)は緒戦を勝てず、つい最近引き分けたばかり。
最も、財政難が怖いので、しばらくはミナルディのようにふんばりつづける次第である。どのぐらいかというと、金銭トレードによるトッティ獲得の話を蹴った事から察すべし。
サンデードライバーならぬ、サンデーマネージャー*1の今後に幸あれ。
*1:監督の意味