すげえと思った一方で疑問

サラブレ付録のDVDでシンボリクリエンス中山大障害・春を見た。8頭立てのうち4頭落馬という波乱の中、2番手以下をぶっちぎって優勝。
…問題はその後、なんで2番手集団の前に無事完走したカラ馬が入ってしまったのか。
このゼッケン2番の馬をも誉めるべきなんでしょうか?迷います…


追記:このゼッケン2番のワカタイショウなる馬は1990年の中山大障害馬で、このときも2番人気に押されていた実績馬でした。そうなるとやっぱり…誉めるべきなんだろうなあ(苦笑)