天皇賞・春回顧

…有力どころが牽制しすぎて、結果的にイングランディーレの大逃げという形になり、最後はゼンノロブロイが鋭く詰めてくるも届かず、7馬身差の圧勝。3着にシルクフェイマスリンカーンネオユニヴァースザッツザプレンティは全く伸びず、着外…


何が起こったのか全く信じられません…