テックウイン夏号。いろいろとショックが大きいのでここでは記さない。しかし投稿コーナー、さすがに一人じゃ寂しいと見えたのか、ネタに経験者を引っ張ってきたとは…（苦笑）

昨日買ったログインでは新連載が始まっていた。ラグナロクオンラインを舞台とした漫画である。内容についてはタイトルである程度はばれてると思うが… むしろ金沢尚子先生と担当種村氏同様『ドクター中松ハウス』のほうが気になっている今日この頃…サラブレ。…

ログイン７月号の購入だけ。まだ読んではいない。 サラブレがもう店頭に並んでいた。後日購入予定。

サラブレ増刊号購入。付録DVDは大接戦がテーマで、エイシンワシントンが鼻毛の差で涙をのんだスプリンターズステークスから、サンデーサイレンスとイージーゴアの壮絶な叩き合いとなったプリークネスSまでを網羅。圧勝もいいけど、たまにはこんなレースもい…

僕が日記で紹介したとたんに雑誌が誌面を刷新したり方針を急展開したり、どことは言わないが泥沼に引きずり込まれるどころかブラックホールに引きずり込まれそうな企業（って、あそこしか思いつかないやんけ）まで出てきたり、競馬の予想は外れるのはまだし…

DOS/V POWER REPORT誌がついに付録のDVD-ROMをやめてしまった。これ目当てでごく最近まで買っていた僕はどうすればいいんだろうか？ ちなみにいまだにナローバンドから繋いでいます… テックウインの季刊化、パワレポのDVD-ROM廃止…寒い時代だと、思わんか？…

F1速報。『バトン落とすにゃ刃物はいらぬ、ジャックの噂を流しゃいい』か… 『F1グランプリ天国（村山文夫）』を読んでの感想でござい…

ホビージャパンも１０月号からリニューアル、誌面が一回り大きくなり、付録戦争にも参戦するとのこと。 方向性だけは見失わないように、くれぐれもお願いします。

AUTOSPORT『瑠璃』については語りません…

愛読雑誌にホビージャパンや電撃ホビーマガジンがあることはプロフィールでも述べた通り。なぜかというと、プロモデラーによる作例の出来ばえがものすごくいいからだ。トウシロの僕にしてみればうらやむ格好の材料である。 ちなみに好きなプロモデラーは 大…

電撃ホビーマガジン６月号を何ヶ月かぶりに購入。付録はラクス・クライン（後期型）のフィギュア。これ欲しさに買ったといっても過言でもないような、過言のような。

Ｆ１速報連載の「Ｆ１グランプリ天国」（村山文夫）で久々にジャックが大暴れ。（ただし半分は書割）驚愕の３段落ちを見たい人は本屋まで（解禁はモナコＧＰ号発売後です）。

AUTOSPORTSの『瑠璃』。彼女の裏切りを知ったトニーは瑠璃に別れを告げ、スタンドの「ポパイ」めがけてマシンを突進させ… 順当だったのかどうかは意見が分かれるところだろうが、父・軍馬はパターンこそ違えど初期のライバル・聖（ひじり）を失っている。歴…

図書館の蔵書整理で放出されることになった「旅」「旅と鉄道」何冊かを貰い受けた。一応、僕も旅行は好きなので、いつかは行ってみたい場所を雰囲気だけでも味わいたいとかねがね思っていた。 「旅」はJTBから新潮社に発行元が写ったが、新潮社版の新創刊号…

ログイン５月号購入。ますますノスタルジーに浸る…サラブレ増刊号。強い馬は伸び脚が違うなあ… それからますざぶについての感想も予告したが、改めてみてもまんべんなく笑えたため特に言うことなし。…だが謎のメール投稿（北海道・黒人警官純情派さん）には…

サラブレ増刊号購入。春天・ＮＨＫマイルカップ特集号だったが、春天の記事は今更だがイングランディーレのイの字も出てなかったことに評価の低さの程が伺われてしまう… そういや今年の４歳は芝ダートともにレベルが高かったはずだが、今のところ今年のＧ１…

ええと、ファミ通町内会で「夢幻桜花Ｆ」さんの投稿を見ました。 昨日あんなことを書いてはみたけれど、まさに噂をすれば影？

投稿コーナーにはがきを出したいとは常々考えてはいるが、いろいろな事情でそれが許されぬ身である。そう考えるとハガキ職人の皆様方にはリスペクトを感じざるを得ない。 で、その始まりは、１人の投稿者の投稿をある雑誌で見たことから始まる。 ２００１年…

AUTOSPORTSの連載漫画『瑠璃』（六田登）を見た。言わずと知れた『エフ』の続編。前回は軍馬・黒井・オールマンの３人が瑠璃のチームメイトのトニーにただならぬ気配を感じたところで終わっていたが、まさに急展開と言った感じだ。姉をレイプし殺した裏レー…

ログイン６月号を立ち読みしていたら驚愕の事実が発覚。４年勤めたアバター原田さんに代わって青柳さんが現場に復帰…、はいいとして、なんと、テックウインの季刊化に伴い、ミス・ユースケさんやパンチ田中さんらの旧テックウイン編集者が合流したとのこと… …