ICCに挑戦させた。
- 予選リーグはジャッロロッソ・ローマ、バライドス・デ・ヴィーゴ、リバーサイドFC*1と同組に。
- 1戦目(対RSFC)、キエーザとリバウドのゴールで一蹴。
- 2戦目(対JRR)、先制されたところを追い付き、何とかドロー。ちなみにこの時点でRSFC敗退。
- 3戦目(対BdV)、終盤のキエーザのゴールを守りきって予選リーグ突破を決める。JRR惜しくも敗退。
準決勝の相手はタレンティ・デ・カルチョ*2。ビアホフに先制されたがキエーザで追い付く。しかし、両者決定力を欠きPK戦に。ヂダがうまく相手を読みきって決勝進出。
決勝の相手はまたもバライドス・デ・ヴィーゴだった。前半から攻めに出るHSSイレブンは、あっという間にキエーザがハットトリック達成。このまま押せ押せか、と思った後半開始早々、コバチェビッチに反撃の口火をきられ、さらにコーナーキックから1点を失う。その後は必死だった。気がついたらホイッスルが鳴り、ディ・ビアッジョが誇らしくビッグイヤーを掲げていた。
WCCFやってて良かったな、とつくづく思った。この勢いを行かして、試験も乗り越えたい。